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コンクリート中性化促進試験機

施設	米子工業高等専門学校
利用タイプ	利用可能機器

概要	コンクリート中性化促進試験機
主な仕様	温度 20～60℃、湿度 30～90％RH、CO2濃度 0～20％内寸 830W×710D×1500H（約880L)
用途	コンクリート・モルタルの中性化促進試験(耐久性の評価)、漆喰の強度発現特性試験、モルタル・コンクリートの乾燥収縮試験
利用料	500円/ｈ