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液体クロマトグラフ-トリプル四重極質量分析計 (AB SCIEX QTRAP 5500)

施設 鳥取大学
利用タイプ 利用可能機器/依頼試験
概要 質量分析装置(MS)
主な仕様 ◆分離能力に優れたクロマトグラフィーと、同定能力に優れたマススペクトロメトリー(質量分析法)を組み合わせた装置で、試料に含まれる物質をイオン化してその分子量を高感度に検出する。質量分析部はトリプル四重極とリニアイオントラップ、イオン化法はESIとAPCIである。
◆トリプシンで消化したタンパク質の同定と定量、細胞の活動で産出される種々の代謝物や残留農薬等の(分子量1,000以下の)低分子化合物の定量が行える。
◆利用(依頼測定、相互利用共に)希望の方は、先ず管理者までお問い合わせください。
詳細 https://orip.tottori-u.ac.jp/setsubi/machine/id014319/
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