共焦点レーザー走査型顕微鏡　（EVIDENT・FV4000）

施設	鳥取大学
利用タイプ	利用可能機器

概要	共焦点レーザー走査型顕微鏡(LSM)
主な仕様	◆倒立型の簡易型共焦点顕微鏡で、組織や細胞などの生体試料の蛍光観察・画像取得が可能です。 405, 488, 561, 640nm, 10, 20, 40, 60倍レンズ超解像オプション装置の性格上、相互利用のみで、ご来校の上、測定していただきます（依頼測定は受け付けていません）。

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