施設 | 鳥取大学 |
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利用タイプ | 利用可能機器 |
概要 | 核酸(DNR,RNA)合成・複製(PCR装置など) |
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主な仕様 | ◆試料中の核酸ターゲットの量を、直接測定(対象サンプルを1ウェル当たり1分子になるように多くのウェルに分配して、個別にPCRを行う)することで、各ウェルでの"増幅の有無"を検出し、シグナルのあるウェルの数をターゲットのコピー数として直接的に算出することが可能。標準曲線を必要とせず、高感度・高精度な核酸の絶対定量を行える。qPCRを含む従来の解析手法では、検出限界以下になるような低濃度のサンプルを定量できる。
◆ご利用については、管理者にお問い合わせ下さい。 |
詳細 | https://orip.tottori-u.ac.jp/setsubi/machine/id028430/ |