施設 | 鳥取大学 |
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利用タイプ | 依頼試験 |
概要 | 核酸(DNR,RNA)合成・複製(PCR装置など) |
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主な仕様 | ◆DNAの塩基配列から、目的とする遺伝子配列が存在するかまた何コピー存在するかを検査する装置。ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)による増幅を経時的(リアルタイム)に測定し、その増え方を見て目的とする遺伝子配列を定量する。
◆スタンダード96ウェルプレート、Fast96ウェルプレートおよび384ウェルプレートに対応。 ◆励起/検出波長 6種の励起波長(450–670 nm)、6種の蛍光波長(500–720 nm) [システムソフトウェア:SDS v1.1 (測定および解析用)] ・Standard Curve -検量線を用いた定量- ・Relative Standard Curve -検量線を用いた相対定量- ・Comparative CT -検量線を用いない相対定量- ・Genotyping –対立遺伝子識別アッセイ ◆利用(依頼測定)希望の方は、先ず管理者までお問い合わせください。 |
詳細 | https://orip.tottori-u.ac.jp/setsubi/machine/id028436/ |