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プロテインシーケンサー (Shimadzu PPSQ-31A)

施設 鳥取大学
利用タイプ 依頼試験
概要 プロテインシークエンサー
主な仕様 ◆タンパク質のアミノ酸配列(1次構造)を解析する。
◆エドマン分解法を用いてタンパク質のN末端から順番にアミノ酸を一残基ずつ切断し、切断されたアミノ酸をPTH誘導体(3-フェニル-2-チオヒダントン誘導体)として分析する。

◆液体試料、PVDF膜にプロッテングした試料が分析可能。
◆試料濃度は10pmol以上必要。

◆サンプルは、脱塩した後、溶液またはPVDF膜にプロッティングした状態で提出してください。
◆サンプルの状態、分析法により価格が異なることがあります。お問い合わせください。
詳細 https://orip.tottori-u.ac.jp/setsubi/machine/id000939/
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