施設 | 鳥取大学 |
---|---|
利用タイプ | 依頼試験 |
概要 | プロテインシークエンサー |
---|---|
主な仕様 | ◆タンパク質のアミノ酸配列(1次構造)を解析する。
◆エドマン分解法を用いてタンパク質のN末端から順番にアミノ酸を一残基ずつ切断し、切断されたアミノ酸をPTH誘導体(3-フェニル-2-チオヒダントン誘導体)として分析する。 ◆液体試料、PVDF膜にプロッテングした試料が分析可能。 ◆試料濃度は10pmol以上必要。 ◆サンプルは、脱塩した後、溶液またはPVDF膜にプロッティングした状態で提出してください。 ◆サンプルの状態、分析法により価格が異なることがあります。お問い合わせください。 |
詳細 | https://orip.tottori-u.ac.jp/setsubi/machine/id000939/ |